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イベントを終えて。

昨日、一昨日と、ソフトテニスのイベントに参加させていただきました。
ちょっとしたきっかけで、参加オファーが。
ミックスダブルスという事もあって皆さん和気藹々。

何と言ってもカニ汁がいただけるというありがたい企画。
本当に美味かったです。

近年、どのスポーツも大会エントリー数が減少傾向にあると耳にします。
気持ちに余裕がなくなったのか?
スポーツに興味がないのか?

理由は様々ですが、僕が思うに、イベントの楽しみ方を知らない人達が増えたのではないでしょうか。
前回も述べましたが、大会での観戦の仕方もその中の一つです。

楽しみ方を知らないのではなく、
楽しみを見つけられない人が大半を占めている気がします。
一つのイベントで、100人いれば100通りの楽しみ方があっていいのですが、それをNGとするような雰囲気を出してくる方も多々見られます。

勿論スポーツのイベントの場合ルールとかマナーは最優先しなければいけませんが・・・

何故この様な事を記事にしようと思ったのかと言うと、
主催者側のスタッフの皆さんが、イベント終了時に口をそろえて僕に声をかけてくれました。

商売になったか?

僕はどう反応して良いか戸惑ってしまいました。
確かに、売り上げは沢山あればあるほど嬉しいです。
しかし、初参加で僕よりも参加プレーヤーの側も戸惑うはずです。

思ったように成果が出なければ、来年誘って頂いた時に改善して挑めばよい事です。

後から聞けば、前回依頼した業者がかなり厳しい条件を突きつけたみたいです。
最低〇円の売り上げが上がるようにしてくれ!
みたいなことを言われてたらしく、それで気を使ってくれたみたいです。
会社自体の業績があまり良くないのでしょうね。

売り上げ上がらないのは自分自身のアプローチが悪いから。
ではないでしょうか?
ストリンガーと言うのは職人です。
職人としての魅力がなければ人は集まってきません。

今、僕はストリンガーとしてだけじゃなく、お店のアドバイザーとしても活動しています。

そのアドバイスをしっかりと受け止める方、アドバイスを指摘として受け取り前進しようとしない方など様々です。

見方を変えれば考え方も変わるのにな・・・。

今月末には大きなイベント参加が控えています。
これは隣の県からの依頼。

その件の同じようなショップに依頼したところ、断られたそうです。
理由は
売り上げの保障
だそうです。
お店にいて単にお客さんを待っているより、会場のスペースを設けさせて頂き手の空いた時間にお店の仕事するだけでもいいと思うのですが。
職場から離れて違う環境で、違う風景で仕事を売ればいいだけなのに。
それだけでもスタッフの仕事の効率は上がります。
イベントでの売り上げに依存しすぎて完全にスタイルを見失っているパターンですね。

企画者は、この依頼も県内で協力し合って県内の業者で盛り上げたかったのだと思いますよ。

僕は今からとても楽しみですね。

実りの秋

明日はいよいよ。
イベントの参加。

ずいぶんと前から、地道に活動してきたことが、ようやく実ります。
明日は、隣町でソフトテニスの大会。

プレーヤーとしての参加でなく、ストリンガーとしての参加。

協会・同業者とのしがらみなどもあり、中々実現しませんでした。

楽しみですね。

プレーを見ながらガットを張るというのは実に楽しいです。

何故なら、プレースタイルを瞬時に知る事が出来、最短でガットとテンションのベストマッチを見つけることが出来るからです。
今後、僕の活動にイベントストリンガーというスタイルを確立します。

皆さん、是非声をかけて下さい。

特に小さな大会は大歓迎ですね。

全豪オープン

僕が、全豪オープンにストリンガーとして参加させていただいたのは98年。
14年前です。

選手もがらりと変わっています。

今思い起こせば様々な珍事件がありました。

トップ選手の高級車の盗難事件に遭遇した事。

2週間のStayでしたが実は1週間しかホテルを取っていなかった事。

ドキドキしながら日々を過ごしていました。

テレビで極希に、メルボルンの街並みの映像が出てくると懐かしく思います。

今後は又海外に行くことも視野に入れて置きたいなぁ・・なんて思っています。

プロフェッショナルとしての活動分野をもっとストイックに捕え、視野をもっと大きく持ち靴道をしていきます。

では、本日もティースポットオープンです。

寒いです。今日もホットココアで元気です。

緊張

僕はガットを張る時いつも緊張します。

周りから見て、ふざけて張っているように見えるのは、僕の持って生まれたキャラクターのせいだと思います。

毎回同じ作業なのに緊張するって何故だかわかりますか?

プロだからです。

一本のラケットを張り上げるたった数十分にドラマがあります。

そのストーリーは毎度・毎回ストーリーが違います。

同じ人が同じラケットを持って来ても、ストーリーが違います。

マシーンにラケットを乗せた時、見えてくるシーンが違うのです。

・・・・奥が深い。

本日もティースポットオープンです。

今日もホットココアを飲んで気分よくスタートが出来ました。

さて・ガット張ろ。

お客様からの質問

今日、お客様からこんな事を質問されました。

テニスのラケットにガットを張っている時の事です。

バトミントンのラケットにもガット張るんですね。

もちろんです。ストリンガーですから。

これは僕のこだわりかもしれませんが、どのラケットにもガットを張れてこそ真のストリンガーと言えるのでないでしょうか。

僕のお店に来られるお客様の数%は必ず感心してくれます。

僕からすれば当たり前です。

とかく、硬式テニスだけのガットを張ってストリンガーと名乗られている方が大半です。

硬式テニス・ソフトテニス・バドミントン・その他、僕はガットを張ってくださいと言われれば必ず張ります。

以前こんな出来事がありました。

ガットを張る側の人が、

このラケットはウチでは張れないので僕のお店へ行って下さい。

だそうです。詳しく聞いたらラケットは断られたお店から購入したそうです。

僕は構わないのですが・・・

僕は何度も何度も失敗して、それをバネに仕事のクオリティーを上げてきました。

時にはお客さんのラケットが犠牲になった事もあります。

そのお陰で、ラケットと会話し、ガットと会話する事が出来るようになりました。

ガットを張っている時は凄く楽しいです。

なぜなら、同じラケットでも毎回コンディションが違うからです。

これって凄くないですか!?

低迷する日本のストリング技術に歯止めをかけたいものです。



プロフィール

JACK店長

Author:JACK店長
田中 貴史(たなか たかふみ)

職業
ストリンガー&RSA(ラケット・ストリングアドバイザー)

テニス
世界四大大会の全仏・全豪オープンにストリンガーとして参加。

参加するだけに止まらず、ガット張りの技術が評価され、プレーヤーから支持を受ける。

中でも、世界ランキング2位のM・チャンからは完全指名で彼のラケットを担当する。

後に日本でも話題となり、NHKテレビ「青春探検」でドキュメントとして取り上げられる。

その後、様々な大会でストリンガーとして参加し、最高のパフォーマンスを演出させる裏方として活躍した。

こうした活動と平行してTV、ラジオ、新聞での露出を積極的に取り組み、ストリンガーのステータスをアピールしてきた。

2001年にステータスの証であるガット張専門店「ストリングハウス ティースポット」をオープン

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