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公正取引委員会

アディダスジャパンやっちゃいましたね。

公取委の皆さん!!

このスポーツ業界は大なり小なり各メーカー言って来ますよ。

以前にも書き込んだと思いますが、この事件はメーカーと販売サイドとの

深い溝

から生じる温度差に過ぎないですね。

その昔、ほとんどの商品が希望小売価格でユーザーの手に渡っていました。

でも現在はどうでしょう?

我先に安価で!

と世の中の商品の大半が価格競争の餌食になっています。

商品を売るというスタンスがネジまがってきているのが現状です。

何故!?

売る側(店主・又はその店のスタッフ)の人間に見ry玖珂ないからです。

僕もその昔、各地区の学校に営業に回っていました。

先生方と会話の出来ない営業マンが来た時に決まって二つ返事で言われる言葉に気が付きました。

・・・で、いくらまで安くなるの?

みなさん商品の売り込み方がすごく下手なんでしょうね。

人間に魅力が無い時、話をする気分じゃない時など、決まって金額の事を聞いてきてコミュニケーションを取ろうとしません。

売れない理由をメーカーの商品力とか金額の問題にしがちなんですが、売る側の姿勢にも影響されている事を築いてほしいものですね。

イコール、メーカーの営業マンも僕達小売店からすれば、これっぽっちも魅力のない人間だという事にもなります。

アディダスの弁護をする訳じゃありませんが、

一つのアイテムでどれだけの利益を出すか

と言う視点で今回の件を分析すれば、

販売店に、1アイテムで少しでも多くの利益をもたらすために起こした仕掛けに過ぎない。

と僕は思います。

物の価値観がなくなってきている現在、手を打つすべがなくこのような状況を引き起こしたのでしょうね。

その昔、Nと言うメーカーが大ブレークしました。

その時に、Nメーカーからこんな言葉が出てきました。

小売店(少取引業者)なんか相手にするな! そんなところに商品を卸す必要はない!

その言葉が日本の小売店に広がりました。

怒った小売店は暗黙の了解で商品を一斉に売る事を辞めたのです。

その後、ブームも去って、商品が売れなくなった時に、問屋さんを通じて

商品を取り扱って下さい。と行って来ました。

勿論、各小売店が素直にOKという回答は出さなかったのでは・・・

色々な珍事件がありますね。

ま、すべては国が定めた規制緩和があまりにもアバウトすぎる所から崩れてきてるんですけどね。





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プロフィール

JACK店長

Author:JACK店長
田中 貴史(たなか たかふみ)

職業
ストリンガー&RSA(ラケット・ストリングアドバイザー)

テニス
世界四大大会の全仏・全豪オープンにストリンガーとして参加。

参加するだけに止まらず、ガット張りの技術が評価され、プレーヤーから支持を受ける。

中でも、世界ランキング2位のM・チャンからは完全指名で彼のラケットを担当する。

後に日本でも話題となり、NHKテレビ「青春探検」でドキュメントとして取り上げられる。

その後、様々な大会でストリンガーとして参加し、最高のパフォーマンスを演出させる裏方として活躍した。

こうした活動と平行してTV、ラジオ、新聞での露出を積極的に取り組み、ストリンガーのステータスをアピールしてきた。

2001年にステータスの証であるガット張専門店「ストリングハウス ティースポット」をオープン

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