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独り言

大会の敗因はマイケル・チャンにある。  その2

ようやくキーボードに手が向きました。。。

前回USオープンでの敗因を少しだけお伝えしました。

今回はもう少し掘り下げてお話をしたいと思います。

前回の後半の文章で、「あんな格下に負けたんだ!!」

という言葉を思い出してください。

その言葉を聞いて以来、僕がずっと引きずっている言葉なのでしょうね。

正直言います。

グランドスラムの出場者に格下もクソもない!!

グランドスラムは2週間あります。1週目を勝ち抜き、2週目に突入する時点で
プレーヤーはほぼ互角。

テレビのコメントで対戦成績は○勝○負などと言っていますが、あれほど当てにならないデータはないのです。

勝率の良かった圭選手に対しても

「格下に負けるなよ!!お前の方が勝っているんだから!!」

と言われるのと

「奴はお前にチャレンジしてくる!気を抜くな!!」

と言われるのとはどっちが良い緊張感があるでしょうか?

僕が「格下に負けた!」とマイケル陣営に言われた時、マイケルは世界ランク2位。


一方格下と言われたプレーヤーS・ブルゲラ(スペイン)はグランドスラム2度優勝している選手。当時ランキング7位。シングルスランキング最高3位の強者。

当時のランキングこそはチャンが上ですが、2度もタイトルを取っている選手に対し、格下というのは考え方を改めるべきでしょう。


この教えこそが決勝の勝敗を分けたキーポイントですね。

ジャパンオープンは見ましたか?

ジャパンオープンの時のマイケルの表情を見て何か気が付きませんでしたか?

とても静かでしたよね。

何かあったのでしょうか?

何かあったのでしょうねぇ。。。

やっぱり次のコーチはアンドレ・アガシしかいないでしょうね。

どの世界でも同じですが、目標達成の為にコーチチェンジは必要なのです。

しかしほとんどのコーチがチェンジを嫌がるのです。


何故でしょう???何故だと思います?


自分も一緒に大舞台に行きたいからでしょ。

今、コーチ陣に問われるのは

教える力量よりも

送り出す勇気です。

プレーヤーに対し、「俺はここまでしっかりと教えた。次のステージに行くなら違うコーチのところで頑張りなさい!」

とプレーヤーの後押しが出来なければ本物のコーチとは言えないですね。

プレーヤーは教えてもらったコーチに100%感謝しています。

しっかり送り出して大舞台に立った時は招待してもらえば良いじゃないですか。

圭選手も来年にはコーチをチェンジした方が良いでしょう。

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プロフィール

JACK店長

Author:JACK店長
田中 貴史(たなか たかふみ)

職業
ストリンガー&RSA(ラケット・ストリングアドバイザー)

テニス
世界四大大会の全仏・全豪オープンにストリンガーとして参加。

参加するだけに止まらず、ガット張りの技術が評価され、プレーヤーから支持を受ける。

中でも、世界ランキング2位のM・チャンからは完全指名で彼のラケットを担当する。

後に日本でも話題となり、NHKテレビ「青春探検」でドキュメントとして取り上げられる。

その後、様々な大会でストリンガーとして参加し、最高のパフォーマンスを演出させる裏方として活躍した。

こうした活動と平行してTV、ラジオ、新聞での露出を積極的に取り組み、ストリンガーのステータスをアピールしてきた。

2001年にステータスの証であるガット張専門店「ストリングハウス ティースポット」をオープン

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